アンテレクテュエル近況と5戦目の結果【10/12〜10/15】


アンテレクテュエル

10/12 鹿戸厩舎
12日は美浦南Wコースで追い切りました(69秒1-53秒3-39秒7-13秒4)。「3日間開催の影響で先週に引き続き今週も変則スケジュールになる美浦トレセンです。ただ、アンテレは土曜日の新潟を本線に考えています。さすがに全休日明けに軽く乗って木曜日に追い切ると金曜日に輸送、土曜日に競馬とかなりきついスケジュールで競馬へ臨むことになりますから、色々と調整をして火曜日にも乗れる秋華賞出走予定馬たちと組み合わせ、通常通りのスケジュールで乗れるようにしました。そのため日曜日に終い重点で時計を出し、月曜日に休んで火曜日軽く乗り、今朝追い切りという通常のリズムで調教を行っています。それで、今朝の追い切りはビッシュと併せ馬にしました。少し離れたところを先行したという部分はあるものの、直線で体を並べてから動かすと普通に一緒について来れるんですよね。動けるわけですから格上挑戦でもまったく歯が立たないということはないと思うんです。ただ、ここ最近は馬場へ向かう際にゴネて思うように歩いていかないところも見せているんです。ある程度攻めていくしかない状況ではあるのですが、苦しさも表に出てきているので、そのあたりがレースで影響しなければいいなという心配はしています。また、あとは無事に使えるかどうかというのも大きなポイントになってくるでしょう。可能性がいちばんあるはずの若手騎手限定戦で使えればと思っています」(鹿戸師)15日の新潟競馬(3歳上500万下・若手騎手限定・芝1800m)に木幡初騎手で出走を予定しています。

10/13 鹿戸厩舎
15日の新潟競馬(3歳上500万下・若手騎手限定・芝1800m)に木幡初騎手で出走いたします。

10/15 引退
15日の新潟競馬ではやや縦長の展開のなか中団後方のインを進む。4角から外目に誘導して直線勝負へ臨んだが、思うように進路が開かず、追われてからもジリジリとした伸びになり10着。「スタートをポンと切れていましたし、リズムをしっかり整えて脚を溜め、直線で良さを活かせるように運びたいと考えていたんです。道中は悪くなくじわっと上げていきたかったのですが、内目が壁になりそうで外の進路を狙ったのですが、そこもなかなかオープンにならなくて…。入れるタイミングはあったのですが、少しジリっぽくてエンジンのかかりが速くない分だけスッとそこにも入れず終始厳しくなってしまいました。長く良い脚を使うタイプだけに外に出してしっかり動かしてこの馬の良さを存分に活かしたかったのですが、思うような競馬ができず申し訳ありません」(木幡初騎手)「今回は短期放牧明けでしたがフレッシュさはあり、体調は良かったんです。ビッシュ相手にもしっかり動けていましたので、気持ちの面で難しさを見せなければ格上挑戦でもそれなりにやれるのではないかと期待も持ってレースへ送り出しました。序盤は悪くないかなと思って見ていたのですが、勝負どころから直線で外へ行ったのは良かったもののゴチャついてしまいましたね…。若手騎手限定戦なのでよくあることなのですが、乗れる人数が限られている若手騎手限定戦をメインに考えていかないと出られるかどうかもわからない立場でしたからね…。オープンなところから勢いをつけていければどうだったかというのは見たかったものの今日の状態でグッと来る感じがもうひとつだったところを見るとこのクラスで勝ち負けまでは厳しかったのかもしれません。ここまでお時間をいただいたのですが、期待に応えることができず申し訳ございません」(鹿戸師)前回は結果的に動くのが早かったのかもしれませんが持ち味は出せていました。今回はコース形態が違えば距離もひとハロン延びますし、そのあたりを考えながらレースに挑んでもらえましたが、直線ではスムーズにのびのびと走ることができず悔しい結果となりました。新潟開催のなかで芝の鞍数があり出走できる可能性が一番高いだろうと思われたのがここ開幕週で、今回での結果を持って今後について判断したいと考えていましたが、残念ながら好成績を残すことができず、またこのあとのことも考えるとやや厳しいかと思う内容であったことから鹿戸雄一調教師と協議を行った結果、ここで現役続行を断念し、競走馬登録を抹消することとなりました。会員の皆様にはまことに残念なことと存じますが、何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。なお、本馬に出資されている会員の方へは追って書面を持ちましてご案内いたします。


ビッシュと調教を行ったことで紙面でもよく名前を見たアンテレクテュエル。
調教後のコメント見ても格上挑戦でもやれそうな雰囲気でした。
結果として2桁着順となり引退。

馬以上に騎手が・・・と思わざるを得ないレース結果でした。まあレース展開にタラレバを言ってもしょうがないのですが。
デビューまで上手く行かなかったりと色々大変な馬でした。
それでも前走では期待の持てるレースで格上挑戦のチャンスをもらえました。
それだけでもありがたい話だったのかもしれません。

お疲れ様でした。アンテレクテュエル。



スポンサーサイト

コメント


管理者のみに表示

トラックバック